東京・恵比寿・龍製麺 ラーメン・つけ麺・中華麺用の製麺所

「こだわり麺時代」の到来

最近のラーメンを取り巻く外食産業の環境は、消費者のグルメ指向や長びく不況も相俟って、大型チェーン店なども軒並み売上を落とすなど、ますます厳しさを増しています。
ラーメン店に関して言えば、とんこつ・醤油・しお・味噌・鶏白湯など味の多様化が進み、ラーメンブームが通り過ぎ、更にはラーメン店が飽和状態にある中で、残るべきものが何かが問われています。また21世紀に入り、スープだけでは他店との差別化ができないこともあり、今までラーメンではあまり重要視されてこなかった「麺へのこだわり」に注目が集まり始めています。昨今のつけ麺ブームは、一過性のものではなく、まさに、この麺への重要性や注目度が高まり、更には麺自体の美味しさの進歩があげられると思います。
麺のポジショニング
ラーメン・つけ麺の流行は刻々と変化しています。
戦後から関東ラーメンの定番を守っていた正油ラーメン。
北海道札幌を発端に全国的な人気となっていた味噌・塩ラーメン。
バブル期には九州の豚骨ラーメンが一世を風靡しました。